春、3月。
卒業シーズン。

我が家の次男坊も晴れて高校卒業。
ということで先日、卒業式、そして謝恩会がありました。


意味もよくわからず 「仰げば尊し」や「蛍の光」を歌いながらも
涙していた自分の学生時代と比べ
とってもあっさり、すっきりした息子の卒業式に
ちょっと寂しい気分。

まぁ、無事に卒業できたことだし、まずはめでたしめでたし。
謝恩会までは時間があるので、一度家に帰り
夢やダークの散歩を済ませてから謝恩会の会場に向かうことにしました。

ササッと散歩を済ませようと思っていたのに、
気がつけば遅刻しそうな時間。

コリャ大変。
父さんと私、駅まで送ってもらうしかない、と家に帰り長男を探すと
「腹が痛くて当分トイレから出られねぇ~」と個室からクサイ返事。
  (う~ん、使えないやっちゃ~)

仕方がないので駅まで自分たちで運転していくことに。


「4時○○分の電車に乗るぞ!、スイカ用意しておけ!」と、父さん。
「スイカは行方不明!、切符買うから」と答える私に
「今どきスイカも持ってないのか~!?電車、間に合わないぞ~」とあきれ顔の父さん。
車の中で険悪な雰囲気になりながら、駐車場に到着。

悔しいので車を降りたとたんダッシュする私。
(しかし、はき慣れないヒールとスーツ姿で、スピードがでない・・・)

30㎝近くも身長差がある私と父さん。
身長差=歩幅差、よってあっという間に追い越されながらも、
父さんに必死について行く。(くぅっっっ・・)

駅の正面の長い階段では
回転数で勝負!とばかりに、
コマネズミのようにフルに足を回転させて階段を上る私を尻目に
1段飛ばしでドンドン先に行く父さん。(憎ったらしい・・・)

息切れしながらやっと券売機の前に到着。
一駅だから、一番安い料金だよねっ! と目に入ったのは「130円」
切符を握りしめ、再びダッシュ!

改札口で切符を入れようとするが、慌てているのと、父さんの顔がチラついて
うまく入らず2度挑戦。(切符がちょっと折れる)
やっと構内に入ったものの、やっぱり電車はすでに発車済み。(あ~ぁ~)

しかし気を取り直して次の電車を待ち
ひと駅乗って降りると同時に、再び走って改札口へ。
そのままの勢いで切符を入れ、猛ダッシュで改札を出ようとすると
「ピンポン ピンポン♪」と改札が閉まる、が
勢いがあるのでそのまま突破してしまう私。

一瞬「あれ???」と思い、立ち止まったものの、
「切符が折れていたせいにちがいない!」と信じて疑わず
無視して、そのままさらに走り続けること5分。
(こんなに走ったのは何年ぶりか?)

無事会場に到着したときには、
もう息も絶え絶えで、汗だく、かなり怖い顔だったに違いない・・・


子供達のダンスあり、歌あり、漫才ありの
卒業式よりも何倍も盛り上がった謝恩会も無事終わり、帰路に。

駅で帰りの切符を買おうとすると
券売機には何故か「130円」の表示がない。
最低料金は「180円」

ん???



もしかして、「130円」って



入場料!??



な~んか安いなぁって思ったんだよね・・・

勘違いとはいえ
JRさん、ごめんなさいです。
決して故意じゃありませんから。
(券売機によって「130円」の表示があるものと、ないものがあるなんて・・・)


それにしても、あんなに必死に走る必要があった?
多少遅れても問題なかったよね、って
つりそうな両足の指をさすりながら今頃になって気がつく私。

人間だれしも、間違い、思いこみ、勢いって あるもんだよね!(そだそだ)


                                               byらんまま
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2009.03.09 / Top↑
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